Vol.10 〜お米ができるまで〜
 
 だいぶ日中も暖かく、真夏のような日差しがさす日もありますが、時折季節が逆戻りしたような寒さにも出くわしてしまいます。こんなときは天気予報をしっかりチェックして急激な天候変化にも対応できるようにしておきたいものですね。
 今回は春ということで、これから始まるお米作りについてご紹介します。
農家の皆さんがお米を作るのには大変な手間と時間がかかります。
毎年ていねいに作業を繰り返すことで、私たちはおいしいお米を
口にすることができるのです。

 お 米 が で き る ま で 


◆種もみの塩水選◆
 塩水に種もみを入れて沈み込む種もみを選別します。沈むものは実が詰まっていて、良い種もみといえます。
◆発芽のウォーミングアップ◆
 種もみに水を吸わせて発芽の準備をします。
 
◆育苗箱に種をまく◆
 苗を育てます。
◆田おこし◆
 田んぼに肥料などを与えて耕します。
◆代掻き◆
 田んぼに水を引き、水の深さや水はけを調整します。
◆田植え◆
 今は田植え機で行います。
◆雑草防除◆
 苗の間に溝をつけ、水管理の効果を高めます。

◆中干し◆
 酸素を取り入れるため、1週間ほど田の土を乾かします。
◆肥料をまく◆
◆農薬をまく◆

◆田んぼの水を抜く◆
◆刈り取り◆
◆もみを乾燥させる◆
◆もみすり◆
 もみがらを落として玄米にします。
◆玄米の袋詰め◆
◆出荷◆
◆種もみの選別◆
 来年用の種もみを選びます。
◆土の成分を調べ、不足な養分を補う◆
このような作業を経て、お米は私たちのもとにやってくるのです。




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