● 食糧 ●

日本の米のさらなる未来を見つめて


 「静岡コシヒカリ」など風土を活かした米づくりを

 私たち日本人にとって、米ほど馴染みの深い食糧はないでしょう。また、現代では日本の食文化を継承していくという観点からも、米に注目すべき時代といえるかもしれません。
 JA静岡経済連では、静岡の豊かな風土を活かして、早期作付け・早期収穫を励行し、自主流通ブランド米である「静岡コシヒカリ」など、安全でおいしい米づくりを進めています。
 また、優良な米の品種開発や普及、技術指導などに力を入れる一方で、水田営農活性化対策に基づき、麦・大豆の作付拡大にも取り組んでいます。


 消費者ニーズに応える「パールライス」

 “よりおいしく、安全なお米を”という消費者ニーズに応えるために、JA静岡経済連が、県内外から仕入・販売している優良銘柄米が、農協ブランドの「パールライス」です。パールライスは、最新鋭設備を整えた直営精米工場において作られ、JA、生協、お米屋さんを経てみなさんの食卓へと届けられています。
 また、JA静岡経済連では、消費者モニター会議をはじめ、各種セミナーや勉強会等も数多く催し、さまざまなニーズに即応できるよう努めています。