● 生産資材 ●

安全・安心・快適な暮らしのために


 環境保全型農業へのとりくみを推進

 環境保全型農業を推進する静岡県では、早くから有機質肥料の普及について取りくみ、全国でも有数の実績をあげてきました。また、※土壌肥料分析センターの活動をさらに充実するとともに、※土壌作物栄養診断システムを確立し、それぞれの土地や作物の実態に即した施肥を行えるよう、肥料の開発をはじめ施肥の時期・量などについてきめ細かく提案していきます。
 農薬についても、生産者・農作物・環境にやさしい、新しい防除技術の開発に努めています。

※土壌肥料分析センター
施肥改善のための土壌・肥料・作物体の分析を行うとともに、配合肥料、ペレット肥料の品質管理、作物の連作障害についての分析等を行う施設。

※土壌作物栄養診断システム
個別の土壌診断分析結果から、それぞれの処方箋を提供するシステム。


 次代を担うための進化、高生産性農場へ

 今や農作業の省力化は、農業の次代を開くためのキーワードともなっています。JA静岡経済連では、営農実態に見合った機械の導入と効率利用を提案。さらには、生産方法の均一化を目指し、全作業過程を機械化できるよう、より低コストで生産性の高い農業形態の確立を進めています。
 また、レール式茶園管理システムなど地理条件に合った機種の取り扱いや開発、リース事業を推進するとともに、大型機械の修理・整備を行うリペアセンターを設置し、アフターサービスの充実にも努めています。
 その他にも、農機大展示会や各種研修会などを開催し、スムーズで確かな情報交流を行っています。


 暮らしに密着したサービスで、地域に貢献

 JA静岡経済連では、「経済・信用・共済」の3つをカバーするJAグループの総合力をベースに、車の販売・整備を行っています。
 また、石油については、県下をくまなくネットするJA-SSの充実を進めるとともに、オンラインPOSシステムの導入促進を図り、よりシステマチックな供給体制を整えています。
 家庭燃料として欠かせないLPガス供給については、「監視センター」「24時間受付センター」を有する「総合供給センター」を設立。さらには、LPガス安全体制(セキュリティシステム)づくりに取り組み、安全確保はもとより消費者の声に即応できるサービスに努めています。